昨今のスノーボード業界では韓国ブランドが爆発的に流行しています。
街のファッションでも韓国スタイルはずっと流行していますが、ついに雪山でも広がり始めていますね。
まだまだ実店舗では販売されていないケースが多いのでネットショッピングで購入することがほとんです。
今回はスノーボードウェアでも特に注目を浴びている韓国ブランドを紹介していきたいと思います。
bs rabbit(ビエスラビット)
bs rabbitはストリートファッションをメインで展開しているブランドになります。
山でも道でも街でもいつでもどこでも日常の中に快適を提供するという抱負を持ったブランドです。
雪山用だけでなく、街中でも着られるようなアパレル商品を展開しているため、
夏でもスノーボードを感じられるようにしたいという方にはおすすめです。
筆者の周りでも着用している方が多い印象で特にバラクラバやグローブなどの小物の作り込みが快適で使いやすいとの評判です。
bsrabbitのインスタはこちら
こちらからbsrabbtの代理店で購入することができますが、品切れが続出しているので
購入してみたい方はシーズンが始まる前にチェックしてみてください!
基本的に大きめのサイズで着られることを想定しているので普段サイズかワンサイズ大きめでOK!
心配な方はメジャーで背丈などを確認してみることをオススメします。
インスタもチェックしてみてください。
dimito(ディミト)
あまり聞いたことのない方も見たことある!って人もいるのではないでしょうか。
こちらはセットアップでのウェアの着用が非常にかっこいいです!
dimitoも知る人の中ではかなり人気なので完売していることが多いですね。
インスタもやっているようなので興味のある方はチェックしてみて下さい。
dimitoのインスタはこちら
ムラサキスポーツで取り扱いをしているとのことなのでこちらに公式ホームページ載せておきます。
20−21シーズンのウェアはほとんど完売していますね・・
基本的に人気アイテムは22−23シーズンが始まる前にゲットしておかないと売り切れていることが多いです。
特に韓国ブランドは日本へ輸入する数も限られているので他よりもすぐに完売になりやすいですね。
22−23の予約はこちらからできます!
セットアップが豊富でめちゃくちゃかっこいいですね!
F.I.mafia(エフアイマフィア)
このブランドを知っている方はかなりの韓国ブランドマニアだと思います。
筆者もまだゲレンデで着用している方をみたことがありませんが、今後流行するのではないかと思っています。
上記2ブランドに比べて価格帯がかなり安価なのも嬉しいポイントですね。
公式インスタもかなりオシャレなのでチェックしてみて下さい。
韓国内ではBs rabbitとコラボしたりとメジャーブランドの一つのようです。
F.I.mafiaのインスタはこちら
また、ウェアだけでなく板も販売しているスノーボード総合ブランドですね。
こちらに公式サイトのラインナップを紹介しておきますね。
公式サイトでは日本語対応になっているのも日本市場も意識しているということなので要チェックですね。
昨今のスノーボード業界では韓国ブランドが爆発的に流行しています。
街のファッションでも韓国スタイルはずっと流行していますが、ついに雪山でも広がり始めていますね。
QMILE(キューマイル)
QMILEは友人たちと着たい服を作ることで2007年に創業。
韓国ソウルからグローバルスノーボードチームを運営しています。
ライダーのコミュニティを図り、日本でもQMILEのライダーが活躍していますね!
今ではスノーボードだけでなく、スケート・サーフと3Sにもアイテムを展開。
日本国内でも人気を少しずつ出している企業です。
代理店で商品閲覧・購入はこちら
ラインナップが豊富なのは嬉しいですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
韓国ブランドは着ているだけで「どこのブランド?」と聞かれることも多いです。
基本的にスノーボーダーはどんなブランドを使っているかチェックしている人が多いと思うので
こういった人と少し違うブランドをあえてチョイスするのもまたスノーボードの醍醐味。
流行のオーバーサイズが好きな方はぜひ韓国4大ブランドをチェックして
来シーズン着てみて下さい。